ご依頼の流れ

事前相談は無料で受け付けております。

 

STEP.1 お問い合わせ(無料)
お電話もしくはお問い合わせフォームからお問い合わせください。
お問い合わせフォームからのお問い合わせは2〜3営業日以内にご返信させていただきます。

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STEP.2 ご相談・面談(無料)
ご相談内容を確認したのち、必要である場合は面談にて詳しくお話を伺います。
この際、要件確認に必要な資料(戸籍・住民票など)の取得をあらかじめご依頼することがございます。

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STEP.3 調査のご依頼・調査(費用実費+α 応相談)
ご相談・面談を踏まえて、各種資料の取得、役所などで許可要件等の相談を行います。
ご相談のみで足り、調査不要な場合もございます。

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STEP.4 お見積り
所要期間・工程の確認とともに、費用(実費含む)のお見積りを確認していただきます。

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STEP.5 正式なご依頼
お見積りにご納得いただけたら、正式にご依頼を受けさせていただきます。
案件によりましては、着手金が必要となります。

相談・調査の重要性

弊事務所は、事前のご相談と役所調査を非常に重視しております。
私は、行政書士の申請業務、特に許可申請において最も重要なのは、役所との事前相談・打合せ、許可見込みの事前調査だと考えております。
業務案内でも何度か触れておりますが、許可事というのは許可するか否かの権限を役所が持っており、要件なしと判断されれば容赦なく不許可となってしまうものです。業務として請け負う以上、万が一にも不許可となりお客様にご迷惑をおかけしないよう、事前の相談と調査に十分な労力をかけていきたいと考えております。
「農地転用の要件はあったが、開発許可が認められず、建築できなかった」などということが万が一にも起きないように。

秘密を守る義務

行政書士には法律により秘密を守る義務が課せられています。
当事務所は秘密を厳守いたします。安心してご相談ください。

 

〇行政書士法

第十二条 行政書士は、正当な理由がなく、その業務上取り扱つた事項について知り得た秘密を漏らしてはならない。行政書士でなくなつた後も、また同様とする。
第二十二条 第十二条又は第十九条の三の規定に違反した者は、一年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。

 

 

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